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【1歳2ヶ月児連れ】京王あそびの森 HUGHUG体験レポ!

2023年11月1日

こんにちは!ゆっぴーです。

今回は、“京王あそびの森 HUGHUG “ の体験レポを書いていきます。

“京王あそびの森 HUGHUG “とは?

京王あそびの森 HUGHUG とは、東京都日野市にある6ヶ月〜小学生までを対象とした室内キッズパークです。

<アクセス>

電車:京王線 多摩動物公園駅下車すぐ

車:中央自動車道 国立府中IC から約20分

営業時間・料金

2023年9月時点では以下のとおりです。

なお、最新情報は公式HPをチェックしてくださいね。

チケット区分
※子供:生後6ヶ月〜小学生の頃以下 大人:中学生以上
料金
通常料金(子供)最初の30分:600円
その後15分毎:200円
通常料金(大人)1日:700円 延長料金なし
平日フリーパス(子供)1日:1400円
平日ベビーパス(生後6ヶ月〜1歳未満)1日:1000円
土曜フリーパス(子供)1日:1800円
ホリデーフリーパス(子供)※日・祝・特定日3時間:1800円
夕方親子パス(大人・子供各1人セット料金)1組:1400円
HUGHUG+京王レールランド平日チケット(大人・子供各1人セット料金)1組:2400円
HUGHUG+京王レールランド土休日チケット(大人・子供各1人セット料金)1組:

入場料の他に、入退場にICカードを利用しているため、ICカードのデポジット料として1人400円を一度お支払いする必要があります。(こちらは退館の際にICカードを返却すると返金されます

チケット購入場所

チケットはエントランスで購入します。

我が家は土曜日の14時頃伺ったのですが、チケットを買うのに列ができるほど賑わっていましたが、スタッフの人数が多いため想像以上にスムーズに入場することができました。

館内の様子

館内は2階建で以下のようになっています。

ここからは、いくつかのエリアをピックアップしてご紹介していきます。

きりかぶハウス

木のボールプールや、滑り台、おままごとができるエリア。

赤ちゃんから少し大きめの子まで、たくさんの子が遊んでいました。

ハイハイパーク

こちらは2歳以下専用の、ハイハイを思いっきりできるヒノキ床のお部屋。

ボーネルンドのおさかなシロフォンなどの木でできたおもちゃがたくさん置いてあります。

奥にはきりかぶハウスと同様の木のボールプールがあります。スペースは狭いですが、こちらの方が空いていました

ちなみに、我が子はここで物凄いスピードでハイハイしていました。笑

ハグハグのき・ハグハグトレイン・おひさまラボ

ハグハグの木は大きなネット遊具で、1歳以上を目安として利用可能です。

ただし、大人も子供も靴下を履いていることが条件で、我が家は靴下を持って着ていなかったため断念しました。

ハグハグトレイン別途料金がかかる、2階の館内をぐるっとできる電車です。線路もあったりして、子供は凄く喜びそうだなと思いました。

利用条件は2歳以上を目安として自立歩行可能ができることです。我が子には少し早いと思い断念しました。

おひさまラボは小さい制作作りを楽しめるエリアとなっています。

もりのひろば

館内奥の方のエリアには大きな遊具やボールプールがあります。たくさんの子供が親子で楽しんでいました。

手前のクッション遊具でも、お友達同士でクッションを積んだり楽しんでしました。

ちなみに、クッション遊具の上に見えるのがハグハグの木です。下から見ているだけでも面白いです。

なお、ここら辺のエリアは小学生くらいの大きい子もたくさん遊んでいます。

ハグハグカフェ

館内にはごはんを食べれるエリアもあります。

ハグハグトレインがカフェも走るので、座っているだけでも楽しく過ごせます。

また、こちらのはぐはぐカフェは入場時に一度ICカードをかざすため、時間利用で遊んでいる場合、利用時間がストップします。

そのため、お金を気にせずゆっくり過ごすことができますよ。

まとめ

いかがだったでしょうか。

1歳だと遊べないエリアも幾つかありましたが、館内が広くて綺麗なのでたくさん遊べて大満足でした

皆さんもぜひ遊びに行ってみてくださいね!

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たぴゆぴ

▷アラサー2児のパパママ
▷神奈川県在住
▷夫婦ともに旅行とご飯が大好き
▷子連れ旅行に役立つ情報を紹介
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